東京で古い絵画買取は可能?保存状態の悪い絵を高額で売却する方法

美術品専門の修復家にクリーニングを依頼する

保存状態が悪い絵画を高額で売却したいと考えている場合は、美術品専門の修復家にクリーニングを依頼しましょう。絵画についたシミやカビなどの汚れ、折れや傷などは、クリーニングで修復できる可能性があります。

自身でクリーニングする方法もありますが、初心者の方が修復作業をすると絵画の状態がより悪化するかもしれません。高額査定に期待できる絵画であれば、多少の費用をかけてでもプロのクリーニング業者に依頼するべきでしょう。

作者を証明できる鑑定書などをそろえる

作家物の絵画であっても、付属品がないために売却できない場合は、作者を証明できる鑑定書などをそろえるのがおすすめです。鑑定書を紛失した場合は、絵画買取専門業者などに、絵画鑑定代行を依頼できる場合があります。

鑑定を行うことで美術作品の真贋、つまりは価値を把握することが可能です。真作であれば高い評価を得られる可能性が高く、贋作であれば売りに出せないことが明確になります。なお、鑑定代行には所定の費用がかかるケースが一般的なため、真作である可能性に期待できる場合に依頼するのがおすすめです。

個人のコレクターとの交渉やオークションの活用も一手

保存状態の悪い絵画であっても、個人のコレクターと交渉したりオークションを活用したりすることで比較的高値で売却できるかもしれません。個人コレクターやオークションで買取る方の中には、絵画を修復させる技術を持っていたり、趣味の一環で特定の作家の絵画を集めていたりする方がいます。

そのため、多少状態の悪い絵画であっても、高値での買取りに応じてもらえるケースもあるのです。買取専門業者に断られたとしても別の方法で売却できる可能性もあるため、すぐ処分せず手段を考えることが大切でしょう。

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